国内初!#beORANGEが、国際PR協会のアワードで環境部門の最優秀賞を受賞

津波防災の普及啓発プロジェクト「#beORANGE」が、国際PR協会(IPRA)の国際的な業界賞「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」(GWA)における環境(エンバイロメンタル/エージェンシー)部門で、最優秀賞を受賞しました。
同部門においては、国内初の受賞ということです!

 

■#beORANGEについて

< 2016年の活動概要動画(英語)>
URL:https://youtu.be/GmvZqr3HjN0

 

東日本大震災から6年。
国の安全基準を満たし、高台に逃げ切れないときに避難することができる「津波避難ビル」は、約7倍も増加。
しかしそれは、地域の人々にとって、認識しにくい/したくないものでした。

なぜなら、「明日津波が襲ってくる」なんて、誰も想像することができないから。
想像ができても、人は本能的に「自分は大丈夫」と期待してしまう生きものだから。

そこで、視認性の高い「オレンジの旗」を活用し同ビル群の認識率を高める活動を、2016年から防災ガールは日本財団と共同で実施しています。

認知を図る施策として、海沿いに住む人々が想像力を高めることができ、近くの避難先を容易に記録できるフォーマット「未来号外」を配達し、対象地域での理解と運用の促進を図りました。

また、サーフィンやダイビング等、マリンスポーツを楽しむ層に向け、緊急時に有用な「パラコードミサンガ」の開発・販売も実施。

「津波避難ビル」の認識率と想像力向上を促すこれらのアプローチが各種メディアで報じられ、賛意形成、導入エリアの拡大などのアウトカムに繋がりました。

 

 

なお、2016年の#beORANGEプロジェクトにおいて、PR TIMES社プランナーの千田英史氏が防災ガールにレンタル移籍し*、広報・PR責任者として取り組んでいただきました。

*レンタル移籍開始時のプレスリリース(株式会社ローンディール発表)
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000015387.html

 

改めて、関係各位に感謝申し上げます。

 
■IPRA「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」(Golden World Awards) について

ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス(GWA)は、国際PR協会(設立:1955年、本部:ロンドン)が、世界の優れたPR活動を表彰する業界賞で、1990年に創設されました。世界から選ばれた審査員によって、広報活動における卓越性に関する国際的な基準を満たしたプロジェクトを表彰するもので、本年は166件の最終候補から61件のプロジェクトが受賞となりました。本アワードにおけるグランプリと、後援となる国連の持続可能な開発目標(SDGs)のひとつを満たす「国連賞」は、各カテゴリー受賞者の中から選ばれ、10月にブルガリア(ソフィア)で開催されるガーライベントにて発表されます。