2017年3月11日、ロゴとコピーが変わりました。

この春、防災ガールが大きく羽ばたきます。

その決意にあわせ、タグラインとロゴも刷新することにしました。今までの概念からさらに先へいこうと決めたものの、その言語化には多くの多くの時間を要しました。…そしてようやく!皆さんにお披露目することができるようになりました!

議論に議論を重ねた結果、どんな想いを込めて飛躍しようとしているのか、その経緯と決意をまとめます。

変更の経緯

設立から4年。感謝してもしきれないほどに、本当にたくさんの方々に応援していただいてきました。活動を続けることで、少しずつではありますがこの数年でいろいろなことが変わってきていることも実感しています。

しかし、いろいろなプロジェクトを立ち上げ、実行していくなかで私たちはある想いを抱くようになりました。

それは「瞬間的に意識は高まっても”継続しない”と意味がない」、「もっともっと”あたりまえに”することが必要」ということ。私たちが目指していきたい「防災があたり前の世の中」のためには、どうすればいいのだろうと考え続けてきました。

また、類似の団体が出てきたり、「東京防災」などデザインのチカラでわかりやすく伝えることも珍しくはなくなってきたなかで、私たちの目指す姿はどこなのだろうかとここ1年事務局メンバーで議論を重ね、ある結論に達します。

 

新コピーとロゴはこれだ!!

 

ミッションとメインコピーに込めた思い

変更するにあたって、新しい防災ガールへの想いをぎゅっとつめこみました。

 

MISSION/TAGLINE

防災をこれまでにないフェーズへ

 

MAIN COPY

そろそろ新しい防災の話をしよう。
MISSION/TAGLINEは私たちがどんな価値を提供したいと思っているかを示したものです。おしゃれさやわかりやすさ”だけ”を求めたり、単発的に何かを実施するのではなく、より継続的でより本質的なものに注力していきたいと思っています。社会を変えるような存在となり、新しい防災の価値提案をしていきたいという想いが込められています。
MAIN COPYには、「そろそろ新しい防災の話をしよう。」という言葉のとおり、これまでの防災の不のイメージを打破していくだけではなく、もはや私たち自身が一歩先をゆく存在となり防災業界を引っ張っていく役割を担っていきたいという決意を込めました!

 

新しいロゴデザインに込めた想い

「防災」を非日常のものではなく、暮らし・生きていくことの中にある要素として解釈し、再定義したいと考えています。

これまでは非常口のピクトグラムを女の子にしたオマージュのようなロゴでした。それは「オシャレで可愛く」することで、女の子や若者にとっての「防災って難しそう…」といった抵抗感をなくすことを目指そうとしていたから。
これからさらに一歩先の新しい防災の概念を提案していくにあたって、わたしたちが大切にしたいのは「非常時と暮らしの境界線をなくしていくこと」です。そこで、生活のなかに防災が組み込まれているイラストを採用しました。

また、女の子らしい丸字のロゴは、ミライを向いて攻めの姿勢で活動していくことを表現するため、スタイリッシュな文体となりました。団体名は変わらず「防災ガール」という名ではありますが、メンバーのなかには男性も活躍しており、ターゲットも若い女性だけを捉えているわけではなくなりました。そのため、可愛らしさよりも先進性を意識して改めました。
新しい防災ガールのコピーとロゴ。しばらくは見慣れないかもしれませんが、私たちの未来への想いがつまっています。どうぞ末永く愛していただけたらうれしいです。

 

 

共同事務局長 筒木愛美